RESEARCH

研究

入門 スポーツと博物館

入門 スポーツと博物館

出版年
2026年3月
出版社
同成社
著者
栗原祐司・新名佐知子(編)
総ページ数
218p.

スポーツ文化を後世に残すには?

スポーツ競技が進化を遂げる一方、スポーツ資料は専門的な収集方針や保存方法が確立されておらず、散逸が危ぶまれている。スポーツ文化を後世へと継承していくために、スポーツのアーカイブ機関が今後取り組むべきことは何だろうか。スポーツ資料の保存と活用、博物館整備の重要性について、博物館学の観点から専門家7人が提言する。

目次

はじめに

 

第1章 スポーツ博物館概説

第1節 スポーツ博物館とは
第2節 秩父宮記念スポーツ博物館の現状と課題
第3節 日本オリンピックミュージアムの現状と課題

 

第2章 スポーツ資料の保存と展示

第1節 スポーツ資料の性質と特徴――文化財を参照枠として
第2節 スポーツ資料の保存と展示環境
第3節 スポーツ資料の保存と展示の課題

 

第3章 スポーツ資料のアーカイブ

第1節 スポーツ資料のアーカイブの現状と特徴
第2節 エンフォースメントを駆使したアーカイブの整備方法
第3節 優れたスポーツアーカイブの条件
第4節 スポーツアーカイブのデジタル化に向けて

 

第4章 スポーツ博物館とネットワーク構想

第1節 「スポーツ遺産」の可能性
第2節 各館種・地域ごとの博物館ネットワーク
第3節 スポーツ博物館ネットワークの構築に向けて

 

参考文献
スポーツ博物館リスト
おわりに

目次